更新:2014/10/25



私は以前5年間同棲して彼氏がいました。建築関係の仕事をしていて、付き合いだした頃は良く働く人でした。同棲を始めて3年くらい経った時に彼は独立の考えがあると話してくれ、私も喜びました。しかしこれが彼を別人に変えてしまったのです。 結局準備した独立の話は立ち消えになり、また作業員として現場に出ることになったのですが、以前と違って親方や先輩、所属建築会社への不満を言うようになり、あちこちで知り合いを作って、また独立して自分が親方になる画策をするようになりました。こうなると現場の仕事に意欲が持てなくなり、大きな話ばかりするようになって仕事を休みがちになったのです。

社員と言えど現場は1日出ていくらの日給制なので、当然ひと月の給料は激減しました。家計が苦しいと何度か言いましたが「独立したら楽になる」と言うだけで一向に仕事に行ってくれませんでした。 少しあった貯金が底をついたので、私は派遣社員で働く事にしました。そしてこれをきっかけに彼は全く仕事に行かなくなったのです。しかも「横のつながり」だけはちゃんとあり、出かけて飲み歩く生活をしていたので、私の給料だけで支払いをしていくのが苦しくなりました。

本当に家にお金が無くなってついに消費者金融でお金を借りる事になりました。その時はさすがに彼も反省して現場に出ると言ってくれましたが、結局長くはつづかず、相変わらず大きな話ばかりしていました。消費者金融を3社借りたくらいで支払いが回らなくなってきました。督促が来るようになって本当に焦ってしまい、彼に状況を話すとさらに別の闇金で借りることくらいしか思いつかないのでした。

車、アクセサリー、売れるものは何でも売りました。ご飯はお茶漬けばかり食べていました。 私は疲れ果てて実家の母に相談しましたが、母は怒ってしまい、取り合ってくれませんでした。 ただ彼と別れることが条件として受け入れるなら、自己破産の費用は出してやる、と言われました。 彼にそのまま話ましたが、彼は別れたくないの一点張りで、仕事に関しても改善は見られませんでした。分かれる事を彼に突きつけた時は涙を流して「働くから待って」と言いましたが、私の気持ちは完全に彼から離れてしまっていました。

自己破産の費用は20万円くらいだったと思います。手続きはほとんど母がしてくれました。実家に帰って母の手料理を食べた時は美味しくて涙がでました。私は2年の借金生活で体重が10キロも落ちてガリガリになっていたのです。自己破産は金融関係の信用が無くなってしまうのでカードが作れなかったり、不便な面もありますが、それ以外は特に困ることはありませんでした。地道に働いて貯金もできますし、市民権を失うようなこともありません。彼からは何度かヨリを戻したいと連絡がありましたが、私はもううんざり、という感じで相手にしませんでした。

私の人生で一度だけの借金生活でしたが、返す当てもないのに借金(特に消費者金融)はするもんじゃないな、と非常によい勉強になりました。そして男の人はちょっとした事で別人になって堕落してしまうことも知りました。







カードローンを借り換えを利用して完済したよ


私は以前はカードローンを使っていたのだけれど、今はもう利用していないよ。なぜなら、リボルビング払いの金利がどうしても気になったからなの。私が利用していたカードローンは、キャッシングよりも金利が多少低かったのね。だからお得だと思って契約したのだけれど、実はキャッシングよりも多くの利息を支払うことになると後から判明したの。リボルビング払いだから、完済までに長い期間がかかっちゃうんだよね。いくら金利が低くても、借り入れしている期間が長ければ、利息は当然多くなるわけ。それに気づいた時、私は慌ててキャッシングをしたよ。借り換えをしてでもカードローンを完済しようと思ったの。手元に完済できるだけのお金があれば良かったのだけれど、なかったから、とりあえずキャッシングをして完済させたってわけ。そしてそのキャッシングをしたお金は、給料日に一括返済したよ。借りていた期間は1週間くらいだったから、利息は微々たるものだった。リボルビング払いで何ヶ月分も利息を支払い続けるのと比べると、圧倒的にお得だったよ。圧倒的といっても千円程度の違いだけれど、でも千円も浮くなら借り換えをして大正解だったと思ってる。カードローンは利用限度額の範囲内なら、いつでも好きな金額だけ利用できるから、すごく便利なのだけれどね。でも私みたいにあまりお金の余裕がなくて、1円2円の違いでも気になってしまう人には、利用の仕方次第で利息の負担が少なくなるキャッシングの方が適していると思う。それに気づいてからは、私はお金が足りなくなった時はキャッシングのみを利用するようになったよ。

カードローンの借り換え







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